ママコラム【駅南スタッフさが】在宅ワークを始めるきっかけ~スタート編

プロローグ


新潟駅南スタッフのさがです!
主人の転勤で、生まれて間もない子供とともに新潟県新潟市に引越してこの7月で3年目になります。
育休取得中に知らされた主人の転勤。勤めていた会社は新潟支店がなかったので5年勤めた会社を退職し、知り合いが1人もいない新潟へ。新潟はスノーボードをしに上越に行くぐらいで、下越エリアは本当に初めて足を踏み入れました。人の暖かさや子育てのしやすさ、そして海の近さにすっかり今の生活を気に入っています!

「転勤」「見知らぬ土地での子育て」「転職活動」「パートと在宅の掛持ち」「初めての在宅ワーク」など新潟に引っ越してから体験したことが、今ママ人財の活動のお手伝いをするきっかけになっています。大した話ではありませんが、自分の経験した事少しずつお話しできたらと思います!

臨月突入!まさかの主人が新潟へ異動決定

 

新潟に引っ越す前は東京の企業でずっと営業をしていました。非常に激務で家には寝に帰る生活。それでも終わらない時は土曜日も出社して仕事していましたが、仕事内容や会社自体がとても好きだったのでわりと楽しく働いていました。そんな中で結婚・妊娠と経験し、当然のように出産後1年たったら復帰する予定だったので、お客さんには「また戻ってきます~!」と伝えて産休に突入。激務だった会社員時代には考えられない産休期間を満喫し、臨月を迎えた私に知らされたのは主人の“新潟へ異動”の辞令でした

孤独な育児スタート

慣れない子育てをしながら新潟での生活がスタート。新潟は天気が悪いから支援センターが充実していることも知り、近くの支援センターに通っていました。これは私の性格なのかもしれませんが、初対面の方と話すことは苦ではないのですが、その先に踏み込むのがとても苦手で…。顔見知りは増えても、連絡を取り合うような友達は出来ず、子どもと2人きりの時間が増えていきます。

あれ?私子育て苦手?

 

子どもがまだ歩いたり喋ったりもしない時期、1日がとても長く感じました。支援センターで教わったあそびや、ネットの情報を基に自分なりに一生懸命あやすのですが、時計をみるとまだ1時間もたっていない…。あまり寝ない子だったので、家で間が持たない時はひたすら外を散歩したりして過ごしました。子どもがそばにいるのでテレビに集中したり、スマホをいじったら「子どもが可哀想!」と思い込み自分を追い詰め、「こんなに可愛い子どもと二人の時間がしんどいと思うなんて、私は母親失格かもしれない…」と落ち込みます。

やっぱり働きたい!

そんな状況から逃げたい気持ちもあったのかもしれません。バリバリ働いていたので、1日のこのゆったりとした時間が少し苦しかったのもあります。会社を辞めていなかったら復帰していた時期を目途に「働くこと」を決意しました。決意したくせに「1歳から保育園に預けるなんて、子どもが可哀想なんじゃないか」とまた悩み始めます(笑)ネットを見ると“子育てを他人に任せてる”なんて書き込みもあり、決意する前より悩みが増える状況になりました。

在宅ワークの存在を知る

 

そんな中で、私が出会ったのが「在宅ワーク」をしているママのブログです。在宅ワーク自体は知っていたのですが、パソコンを使ったイメージが強かったので、特段スキルや経験もない自分には縁のない話だと思っていました。調べれば調べるほど自分が欲しいものが手に入りそうな働き方だと夢は広がる一方。保育園の準備を進めつつ、在宅の準備をスタートしました。

理想と現実を目の当たりに

まず調べて分かったのは、新潟には在宅の仕事が殆どないこと。あったとしても私にはスキルのないプログラミングやIT企業の経験者の募集。ネットで探すと本社は東京や大阪など。「週1日は来社できる方」の記載も。うーん無理だ…。勤務地を選ばない仕事はあるにはあるのですが、とにかく単金が安い!「1原稿500円」「1件当たり5円」など。これ…やる意味あるの~?とがっかり。

 

ダメ元でデザイン系の仕事にトライ

実は職歴と呼べるものはないものの、photoshopなどのデザインツールで結婚式の席次表や会社のチラシなどは作れたので、「DTPデザイナー」や「グラフィックデザインー」という職種にも手を伸ばしてみました。そこで聞かれるのが「職歴」と「ポートフォリオの提出」。ポートフォリオとは簡単に言うと作品集のようなもの。職歴のない私は今まで自分が作ってきたものを見てもらうしかありませんでした。

全落ちで自信を失う

なんとなく予想はしてたのですが、応募したデザイン関係の在宅の求人は全部だめでした(笑)在宅でやる分、即戦力が求められるのでしょう。全国で募集している在宅の仕事となると、ライバルは元デザイナー経験のある方も当然いるでしょう…とにかく自分の力不足とこれからの不安に押しつぶされそうになりました。ちなみに「通販サイトの簡単な画像編集」の仕事は受かったのですが、作業時間20分 に対して対価は50円。うーんこれじゃ保育園料の方がかかってしまう…。

 

ライティングのお仕事

文章書くの苦手なので、全くノーマークだった「ライティング」のお仕事も見ました。ネットで何か調べたときにでてくる、「まとめサイト」や「ブログ」を書いたりするお仕事です。その中で1件3500円の高単価のものが。ダメ元で応募すると、仕事説明会と2日間の研修の案内が…!会場が東京でしたが新幹線のチケット買って、近くの一時預かりに子供あずけて行ってきましたよ。この時点で大赤字。でも未来への投資…と言い聞かせ、せめてこの分の出費分は稼ごうと心に誓いながら研修を受けました。

パートと掛持ちを考える

東京まで研修に行き、思いがけず大手の会社さんの仕事を“業務委託”という契約でゲットした私。ダメ元でも応募してよかった!「1件3500円なので1日2件やったら14万円ぐらい稼げるじゃん!」と鼻息まじりに脳内で計算してむふふと笑っていましたが、実際スタートしてみると在宅のライターさんに対して仕事量が少なくそんなに稼げない…。応募した人が全員受かってたんです。私でも受けるはずです…。日によって仕事の量がマチマチ。収入が安定しない。可愛いわが子を保育園に預ける以上、きっちり稼がなければと思った私は、パートとの掛持ちを考え始めます。

 

 

 

・・・次回は「パートと在宅ワーク掛持ち編」です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です