• ~柔軟な働き方の中で生活と仕事を両立したい女性と 地元で人材を開拓したい企業のマッチングをサポート~

ママ人財とは

~柔軟な働き方の中で生活と仕事を両立したい女性と
地元で人財を開拓したい企業のマッチングをサポートするサービス~
です。

はじめに

第13回日本商工会議所青年部ビジネスプランコンテストをきっかけに、コンセプトに共感する有志に恵まれ2017年2月に「ママ人財」としてトラストラボ株式会社の事業として立ち上げました。

システムやデザインはトラストラボ株式会社で制作し、有料サービスで開始してから2017年12月現在、ママは約210会員以上、企業は30会員、マッチング数15となっています。(2017年9月から企業会員も登録は無料)

開始してから1年弱、見えてきたことは「必要としている人がいること」でした。またマッチングされた方の満足度は「非常に高い」ことが特徴です。

しかしその反面、企業会員からは「コンセプトには共感するけど実際どう取引していいかわからない」「効率優先のためうちには無理」、ママ会員側からは「○○地域にしかないのですか?」「企業へ直接コンタクトを取る勇気がありません」など、ご感想いただくことが多くあります。

またどうしてもぬぐい切れない不安として顔の見えないマッチングサイトのリスクがあり、会員拡大の活動に歯止めをかけました。

このように価値と同様それ以上に課題もあり、悩みながら進みつつも共感してくれる方々との出会いによって少しづつ展開をしています。

現在は来年に向けパートナー企業様との連携により、知り合いを基本とした企業会員の拡大と、サポートを充実させたマッチングサービスを準備中です。

2017年12月28日

ママ人財を立ち上げた想い

今から20年前、私は核家族で子育をしながら専業主婦をしていました。子育てに生き甲斐を感じつつも閉塞感に耐え切れず「私も社会に出たい。働きたい。生き甲斐がほしい」と湧き上がる気持ちを抑えられなくなったことを覚えています。

人は生まれながらにして「自己実現したい気持ち」を持っていて、それに正直であることが人が幸せになるための条件の一つだと思います。「自己実現」が叶って自分が幸せ感を感じることで、はじめて心の底から人を思いやる気持ちが生まれ、それが他者を幸せにするものだと思うからです。

しかし女性は子育てや家業など誰かをサポートする役割を担うことが多い生き物です。自分のことはさておき、誰か身近な人を支えるために生きている方がたくさんいらっしゃいます。もちろん家業であろうと子育てであろうとそれは非常に大切なことであることになんら疑いの余地はありません!

ところで、昔は今よりももっと女性が家にいることを社会は求めていました。そのため多くの女性は「自己実現したい」気持ちを抑えていたのではと思います。抑える…というより気づいていなかったというほうが正確かもしれません。女は「一歩下がって…」とか「陰で支える」内助の功を期待され、それ以外の気持ちは無いものだと思い、あっても「特別な人」「個性的な人」で片付けられることが多かったのではと思います。

しかし男女の別なく生を受けた一個の個人として考えた場合、本能として生まれ持った「自己実現したいという欲求」をかなえられない環境に置かれるとしたら、それは「人」としてとてもつらいことだと思います。「本能」は健康であるかぎり誰の心にも自然と生まれる「衣食住」の欲求と同等のものだからです。

さて、このご時世、働かなくては食べてはいけません。「女性の活躍」という輝かしいキャッチフレーズのもと、女性の社会進出も歓迎されています。

そのように時代も背中を押す中、もし生きがいが「身近な人を支える」ことだけでなく「自分を発揮して社会に役立ちたい」という気持ちを感じてしまったらやはり社会にでるべきなのだと思います。

でもそれが例えば核家族など、環境が整わないにもかかわらず共働きをして女性だけに家事育児が偏ってしまうとしたら…。地域社会の繋がりも薄まっている昨今、お母さん業は昔より厳しい状況に置かれてしまうと思います。お母さんは疲れ果て体力気力とも限界、疲労困憊は心のゆとりを奪います。子供はそんなお母さんを見て悲しくなり「自分が悪いのかなぁ~」そんな勘違いをしてしまうかもしれません。そのようなことが現代の子育ての諸問題の一因になりうるとしたら大変心配なことです。

そんなことから「無理なく両方ができること」は非常に大切ではないかと単純に考えました。そう、誰でも考えていることを!

このような雑駁な考えを、あるきっかけで掘り起こしていただきこのサービスはできました。子育て期の「社会がこうなればいいのになぁ~」という気持ちを思い起こし形にしたのです。

半年たった今は強力なスタッフが応援し続けてくれていることと、何よりマッチングされた方や企業さまが非常に喜んで下さっているということがあって続けられています。

河合 里美

ご挨拶

立ち上げ時にチラシに書いたメッセージを掲載させていただきます。

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ママ会員様へ

こんにちは! ママ人財代表河合です。 既に大きくなった息子と娘の母親です。子育て時代にもっと柔軟に働けたらと強く感じていました。
その想いを実現することで女性だけでなく周りにいるみんなが幸せになる…と考え「ママ人財」を立ち上げました。
多くの方々と一緒に考え行動してもらい会員サイトはできています。
今後も周囲に耳を澄ませながら女性らしい生き方の実現を目指していきたいと思っています。

河合 里美

こんにちは! ママ人財副代表桑原です。
働くママ、働く女性として生きる人、あるいは生きたい人が増えています。
でもその生き方に難しさを感じている方々が、まだたくさんおられるのではないでしょうか。
私も2人の子育てをしながら働く女性の一人です。
同じような境遇の女性のみなさんが、さまざまな制約があるなかで力を発揮でき、キャリアや未来をを描いていける「働きやすい地域」にしたいと考えました。

桑原 悠

企業会員さまへ

こんにちは! ママ人財代表河合です。
女性は勤勉でとても頑張り屋です。多くの方が社会にでて力を発揮しています。
しかし一方では子育てや介護などで働きたくても働けない方が多いのも事実です。
もしそんな方々でも柔軟に働ける環境が整えられたら…きっと大きな力となって地域が活性化し、ご本人や関わる人々みんなが幸せになるでしょう。
でも実はそれは働く側だけのメリットだけではなく、コスト面や有能な人財獲得などの企業側のメリットにもなることだと気づきました。
地域にそんな好循環が生まれることをイメージしてこのママ人財のサービスを考えました。

河合 里美

こんにちは!ママ人財副代表桑原です。
家庭も大切にしながらも外に視野を広げ、社会と関わりたいという人の自然な気持ちに触れ、この取り組みがスタートしました。
勤労意欲のある女性と地域の企業がつながり、地域の活力を生む、ママ人財はそのための支援体制をつくっていきます。
総じて女性は多面的なものの見方ができ、コミュニケーション能力が高く、子育てや介護を通じて時間管理も上手です。
企業が持続しさらに成長を求めるなかで、必要な人材を見つけたい時は「ママ人財で探してみよう!」という輪を広げていきたいと考えています。

桑原 悠

お問い合わせ

お問い合わせはお気軽に
ママ人財はトラストラボ株式会社が運営しています。
025-761-7858 https://trustlab.jp/